作者：水平線先生の人気エロ漫画まとめ

兄妹のように仲良く育った幼馴染みの千鶴が、はるの家にやってきて夕飯を作って待っていた。久々に会う千鶴は、制服にエプロン姿がよく似合う美少女に成長していた。食事後、居間に敷いた布団ではなく、はるのベッドで寝たいと駄々をこねる千鶴。はるがいなくなると寂しがるのは、昔から変わっていなかった。同じベッドに入る二人、どうしたって触れ合うカラダ…そこにはもう小さな千鶴じゃなく、もっちり熟れたカラダがあって…！

せっかくの連休に温泉宿に彼女と行く予定だったのに…気合を入れすぎてドン引きされ帰られてしまった貴教…どっかにきれいなお姉さんでも落ちてないかなーと独り言を言っていると…高校のときに同級生だったドジ子を道端で拾ってしまう！！当然ドジ子は泊るところもなかったので、自分の泊まろうとしていた部屋に一緒に泊めてやることにしたのだが…ドジ子のことをいやらしい目で見ることなんてないない！と思っていたら…お酒を飲んだせいかやけにドジ子のことが色っぽく見えてきて…！？——————————-※上記の内容は1巻目のものになります。2巻目以降の作品の内容は違う内容になりますので…

昔から母乳が出る体質の私は、バイトでもそういう体質だって気付かれないようにおっぱいを搾ってから来てたんだけど、今日に限って時間がなくて…そんな状況の中、階段から落ちそうになった店長の甥っ子を助けたら、その拍子に母乳が…！！ひゃぁぁっ！恥ずかしいよぉぉ＞＜…絶対に見られたくなかったのに。。しかも、胸…すっごく見られてるし…あんまり見られると勃っちゃうよ…ってドギマギしてたら、全力でバックアップしてくれるっていうからおっぱいを搾ってくれるんだと思って思い切って出したんだけど、これも私の勘違いでっ！！でもでも、ここまでしちゃったら後には引けないし…もうこうなったら！ってことでおっぱいを吸ってもらった…

「もう…我慢できないみたい…ここにちょーだい…」蕩けそうなおっぱいのお姉さんに、もう爆発寸前!――僕が公園でエッチな本を見ていた事を秘密にしてもらうかわりに、おっぱいを吸ってと頼んできたHなお姉さん。おっぱいを舐めるうちにお姉さんも我慢できなくなり…！?…表題作のほか、エロ満載の1本を収録!